日本インドネシア国交樹立60周年記念展報告書

日本インドネシア国交樹立60周年記念展報告書



 去る8月24~25日にDANES ART VERANDAにて「日本インドネシア国交樹立60周年記念展」が開催されました。
 これはインドネシアと日本の国交樹立60周年を迎えたことから両国の末永い友好関係を築くと共に平和への祈りを捧げることを目的として開催されたのでもあります。
 また60周年の記念展覧会ということで、この度の展覧会にはアジアで最大級の展覧会である北京ビエンナーレやオリンピック、フィリップモリスの展覧会にも参加したことがあるバリのトップアーティスト総勢10名の協力のもと開催されました。
 会場には日本から出展していただいたアーティストの作品50点とバリアーティスト10点、現地バリの日本人会の協力のもと日本語学校の小学生と中学生の作品が36点、首都ジャカルタの高校生10点の展示総数100点をこえる展示会になりました。

 2018年8月24日、日本美術家の一行は日本インドネシア国交樹立60周年記念展のオープニングに参加するためにインドネシア・バリ島にあるDANES ART VERANDAに到着しました。
24日PM16:00から開催されたオープニングレセプションはギャリ―オーナーのPOPO DANES氏による日本の芸術家へのお礼とともに、この展覧会の意義と経緯に関する説明を含む挨拶で盛大に始まった。
 次に日本からの代表の挨拶として在デンパサール日本領事館 大橋首席領事、デンパサール市役所の役人、バリ日本人学校の理事会から現地の協力してくれたバリ人たちへの感謝の言葉とともに、今後このような芸術交流が両国の友好関係に重要な意味合いを持つものであるというスピーチがあり、その後日本人アーティストの作品をバリ日本人会と在デンパサール日本領事館への寄贈が壇上にて行われた。

 現地新聞社、マスコミなど10社以上がこの展覧会に来場しており、この展覧会がバリにおける注目度がいかに高かったがうかがわれた。
 式典は無事に終了した際には現地マスコミが壇上におしよせ、日本からの代表者とバリからの代表者が取材を受け、夜のテレビニュースやインターネットニュース、翌日の新聞の一面を飾った。

2日間の展示会ではあったが延べ500人超の来場者数となり、この度の日本インドネシア国交樹立60周年記念展は成功裏に幕をとじた。

またインドネシア大使館へ日本人アーティストの作品収蔵も無事終了した。